発達障害ファミリーの幸せライフハック生活

発達障害の困りごとを知恵と工夫で乗り越える、幸せ家族の日常をお届けします。

迷子防止ひもをつけてます

自閉症児の次男(9歳)と散歩する時は、迷子防止紐をつけています。パッと手を振りほどいて走って行くのを防ぐためです。

f:id:mukubeni:20200604222504j:image

  これを付けることで、ずっと手を強く握りしめてなくてもよくなり、緊張とストレスがいくらか減りました。多分子どもの方もストレスが減ったと思います。
f:id:mukubeni:20200604222458j:image

本来はお互いの手首に付けるものですが、手首だと嫌がってすぐに外されてしまうので、子供の方は腰のベルトにつけています。今のところ無理矢理外してどこかに逃げ出そうとしたことはありませんが、慣れたらすぐにベルトを外してしまいそうなので、簡単には外せない工夫を検討中です。

保護帽やヘルプマークが他人の目を和らげてくれてます

迷子防止紐をつけてる人はあまり見かけないし、幼児ならともかく9歳ぐらいでつけてるとやはり周りの目を引いてしまいます。通りすがりのおばさんに「そんなものつけて、ペットじゃないんだから」と言われたこともあります。でも自傷対策の保護帽や、ヘルプマークを付けるようになってからはそういうことを言われなくなりました。察してくれるようになったのかな。とても助かっています。 

 迷子紐はADHD親の必須アイテム!

実はこれを付けているのは、子供が自閉症だからというよりも、自分がADHDだからなんです。私は昔から何かに気をとられるとそちらの世界に没頭してしまい、他のことが頭から抜け落ちてしまいます。たとえ自閉症児を連れ歩いてる時でも。

以前、手をつないでいたはずの子供が気がついたらいなくなってた!って事が、ほんとにありました。「何で!?」って思いました。そこはたまたま次男が通う療育支援センターの敷地内で、すぐに先生方に保護してもらえたから良かったものの、他の場所で同じ事が起きていたら、命に関わる大事故が起きていたかもしれません。あの時は本当に背筋が凍りました。

それ以来私は、自分を信じるのをやめました。この迷子紐は子供の命綱!他人にどう思われるかなんて気にしている場合じゃない!

もちろん迷子紐をつけてるからって油断は禁物です。つないだ手を振りほどいて車道に飛び出そうとしてもすぐに対処できるようにいつもイメージしています。