発達障害ファミリーの幸せライフハック生活

発達障害の困りごとを知恵と工夫で乗り越える、実用的なノウハウをお届けします。

本サイトには商品プロモーションが含まれています。

妻がくれた、久しぶりのひとり時間

こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。

月に一度、自閉症の次男(14歳)を日中5時間ほど預かっていただける日のこと。 妻が突然、こう言ってくれました。

妻「デイから帰ってくるまで、一人で遊びに行ってきな」

本当にありがたいお言葉!こんなことは滅多にありません。

急なことでノープランでしたが、妻の気が変わらないうちにさっそく出発しました。

スーパーで食べたいものを買って公園で食べる

まずは近所のスーパーで昼食を購入し、公園のベンチで食べることにしました。

選んだのは、普段あまり食べる機会がないグリルチキンなどのホットスナック系。 そして、しばらく食べていなかった大好物の白いダースです。

青空の下で食べる好きなものは、なんだか一段と美味しく感じられました。

久しぶりの本屋に圧倒される

お腹を満たした後は、地域で一番大きな本屋へ行き、店内を一通りぐるぐると回ってみました。 特に興味のあるAI関連の棚を中心に見てみましたが、今の自分にしっくりくる本が見つからず、結局なにも買わずに店を出ました。

以前なら「とりあえず直感で何冊か買ってみる」という瞬発力があった気がしますが、少し衰えてしまったのかもしれません。 ただ、家にはまだ読みかけの本がたくさんあります。まずはそれを消化しようと思い直しました。 それにしても、最近の本は本当に高くなりましたね。

新しくできた商業施設へ行ってみた

続いて、少し前にオープンしたものの、まだ行けていなかった新しい商業施設へ向かいました。

全フロアをざっと見て回り、全体の雰囲気を掴めたところで散策は終了。 敷地内のパン屋さんで家族へのお土産にパンを買い、そのまま帰宅しました。 帰宅後は家族みんなでパンを味わい、食後に少し昼寝をしました。

ひとりで歩き回るのも疲れる

次男がデイサービスから帰ってくるまで、実はまだもう少し時間がありました。

しかし、ひとりであてもなく歩き続けることに、予想以上に疲れてしまったのです。 次男が夏休みに入ってからというもの、日課だった朝のジョギング時間が取れず、運動不足が続いていました。その影響もあって、思った以上に体力が落ちていたようです。

次の機会にやりたいこと

久しぶりに訪れた「ひとり時間」は、自分が本当は何をして過ごしたいのかをじっくり考える良い機会になりました。

もし次に同じような時間ができたら、今度はバッティングセンターで体を動かしたり、古本屋を巡ったりしてみたいです。

www.mukubeni.com

妻が作ってくれた、とても貴重な時間。 100%思い切り満喫できたとは言えないかもしれませんが、気兼ねなく一人で外を歩けただけでも、十分素晴らしい気分転換になりました。

【自閉症児】出発前の玄関待ちで他害が出た日の記録

こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。

次男(自閉症14歳)は、外出の予定があると早く玄関へ行きたがることがあります。 この日は玄関で出発を待っている間に気持ちが崩れてしまい、他害が出てしまいました。

早く玄関へ向かってしまった次男

この日は、次男が楽しみにしている放課後等デイサービス(放デイ)へ出かける予定でした。

出発時刻は9:00。しかし、8:45ごろにトイレから出た次男は、いつも通りリビングへ戻るのではなく、そのまま玄関へ向かってしまいました。

リビングへ戻るよう誘導しても応じてくれません。仕方なく、iPadで出発までのタイマーをセットして渡しました。

「もう少し待っててね」

待ち時間に高まる焦りと他害

玄関で待ち始めておよそ5分。

次男の表情が次第に険しくなり、手にしていたiPadを玄関ドアに向かって投げつけました。

「これはまずいぞ……」

iPadを回収しようと玄関に降りた瞬間、後ろから次男が殴りかかってきました。

攻撃をかわしながら距離を取り、静かに落ち着くのを待ちます。 出発前の慌ただしい時間帯だったこともあり、私自身にも焦りがありました。ですが、ここで急かしたり言葉を重ねたりすると、かえって次男のパニックを強めてしまいます。

幸いにも数分で気持ちを切り替えることができ、無事に予定通りの時間に出発できました。

「玄関で待たせない」工夫と見通し

普段はリビングで出発を待っているため、次男の中では「玄関に行く=すぐに出発できる」という感覚があったのかもしれません。

今回の出来事を踏まえ、今後は以下のような対策を意識してみようと思います。

  • 時間の見える化:絵カードタイマーなどを使い、出発までの残り時間をリビングで分かりやすく提示する
  • 動線の工夫:トイレから玄関へのルートを遮断する位置に立つ。

「玄関で待つ時間」をできる限り作らないことが大切だと再確認しました。

まとめ

ほんの数分間の待ち時間であっても、次男にとっては大きな負担や混乱につながることがあります。

子どもの特性に合わせた環境調整を続けるとともに、私自身もiPadを投げるくらいのトラブルでは動じない、どっしりとした肝っ玉を身につけていきたいところです。

【自閉症児】寝室のドアを閉める次男と夏の暑さ対策

こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。

最近、次男(自閉症14歳)と同じ寝室で寝ているのですが、ひとつ困っていることがあります。

それは、次男が寝室のドアを閉めてしまうこと。 我が家の寝室にはエアコンがなく、隣のリビングから冷気を引き込んでいるため、真夏の今、ドアを閉められると部屋が蒸し風呂状態になってしまいます。

何度開けても閉められてしまう

次男が寝たあとに私がそっとドアを開けるのですが、夜中に起き出した次男が再び閉めてしまうことの繰り返し。私が寝ていて気づけないと、熱中症の危険もあります。

寝る位置を変える……でも、新たな不安が

そこで「寝る位置を入れ替えて、私がドア側に寝れば変化に気づきやすいのでは?」と考えました。 しかし、ここでひとつ大きな問題が。

次男を窓側に寝かせると、窓からの脱走が怖いのです。

もちろん普段から施錠などの対策はしていますが、万が一の勝手な開閉は命に関わります。次男に行動制限を求めるのが難しい以上、安全対策の手は抜けません。

www.mukubeni.com

警報センサーを頼りに配置変更してみる

我が家には、窓が開くと警報が鳴るセンサーが付いています。 今回はその警報アラームを頼りに、思い切って寝る位置を入れ替えてみることにしました。

  • 修正前: 私が窓側 / 次男がドア側
  • 修正後: 次男が窓側 / 私がドア側

私がドア側に寝ることで「ドアの密閉」にすぐ気づけるようにし、窓の危険に対しては「警報アラーム」で察知する。二重のガードで乗り切る作戦です。

まとめ

本人の行動を直接変えようとするのではなく、警報センサーなどの環境を頼りながら、こちらの配置を工夫してみる。 ヒヤリハットを最小限にしつつ、真夏の夜を安全・快適に過ごせるか、しばらくこの配置で様子を見てみたいと思います。

【うちの妻】美足筋メイカーでアーチ作りに励む

こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。

ふと見ると、妻が自宅でなにか妙なものを履いていました。

詳しく聞いてみると「足裏の土踏まず(アーチ)がないから、これで鍛えて作っている」とのこと。

AKAISHI(アカイシ)美足筋メイカー(5本指)

足裏のアーチは、歩行時の衝撃を吸収したり姿勢を保ったりするのにとても重要な役割を果たしているそうです。

そういえば「鼻緒のあるサンダル(下駄や草履など)を履いて指先でグッと掴む動作が、アーチ作りに効果的」という話を聞いたことがあります。

このアイテムも、足指で踏ん張る構造が同じような役割を果たしてくれるのかもしれません。

妻の足裏トレーニング、効果のほどが楽しみです。

【自閉症児】情緒の安定が長く続いている

こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。

ここ最近、次男(自閉症14歳)の情緒がとても安定しています。

以前は不穏期と安定期を短い周期で繰り返していましたが、気がつけば3週間くらい安定期が続いています。

デパケンかヒスタミン対策か

この落ち着きの理由として、思い当たる要因が2つあります。

ひとつは「処方薬の見直し」、もうひとつは「食事(ヒスタミン)へのアプローチ」です。

どちらか一方の効果なのか、それとも両方の相乗効果なのかは分かりませんが、考えられる要因を整理してみました。

考えられる要因①:最近処方されたお薬「デパケン」

まず1つ目は、主治医と相談して新たに処方してもらったお薬「デパケン(バルプロ酸ナトリウム)」です。

デパケンは主に脳の興奮を抑えたり、気分の波を穏やかに整えたりする作用があります。発達障害のある子の強いイライラや情緒の激しい起伏に対して処方されるケースも多いようです。

飲み始めてからしばらく経ちますが、脳の過剰なアプローチが和らいだおかげか、急なパニックや過度な気分の浮き沈みが明らかに減ってきた感覚があります。

考えられる要因②:ヒスタミン不耐症対策

もう1つ試しているのが、「ヒスタミン不耐症」を意識した対策です。 体の分解能力を超えてヒスタミン(熟成肉、加工食品、特定の魚介類や発酵食品などに多く含まれる物質)が蓄積すると、アレルギーのような症状だけでなく、イライラや睡眠の質の低下、脳の不快感を引き起こすことがあると言われています。

次男の場合も食事に含まれるヒスタミンが情緒に影響している可能性を感じ、日々の食事でヒスタミンの多い食材を控えめにしたり、腸内環境を整えるケアを意識したりしてみました。

この食事面のケアを始めてから、心なしか体の底から湧き出るような不快感・もやもやが軽減しているように見えます。

まとめ

お薬の「デパケン」で脳の過剰な興奮をコントロールできていること。 そして「ヒスタミン対策」で身体的なアレルギー・不快感の負荷を減らせていること。どちらも次男の穏やかな日常を支える大切なピースになっている気がします。

自閉症児の情緒のケアは試行錯誤の連続ですが、本人が快適に過ごせるアプローチを、これからもあせらず探っていきたいと思います。

イームズチェアがまた壊れたので次の椅子を考える

こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。

わが家で使っているイームズチェアが、また壊れてしまいました。 最近だけでも何度か修理していますが、さすがに次の椅子を考えた方がよいのかもしれません。

壊れた部品を交換して修理した 先日、壊れていたイームズチェアの部品を交換しました。

www.mukubeni.com

これでしばらくは大丈夫かなと思っていました。

ところが、また別の椅子が壊れた その数日後。

また次男(自閉症14歳)が前後に揺れている時に、今度は座面下の金具がバキッと壊れてしまいました。

パントンチェアも候補に 次の椅子として、妻が提案してきたのはパントンチェアです。 ネットで見ると、8,000円くらいのものがありました。

とてもモダンなデザインですが、わが家で使ったときにどの程度丈夫なのか気になります。この椅子は、もしバキッと壊れてしまったら修復は難しそうです。

デザインよりも「壊れにくいか」「窓ガラスが割れないか」 わが家で椅子を選ぶときは、デザインや価格よりも、壊れにくさがかなり重要です。

同じイームズチェアでも、ロッキングできる脚のものがあるので、それがいいかもしれません。

前後に揺れることを前提としているので、壊れにくさは一番期待が持てます。

もう一つ大事な要素は、「窓ガラスが割れないか」です。 一度、重ための椅子を投げられて窓ガラスを割られてから、重たい椅子が怖くなりました。アクリル板で補強はしましたが、椅子はなるべく軽いほうが安心です。

www.mukubeni.com

まとめ 今の椅子を修理して使い続けるか、新しい椅子に替えるか。悩ましいところです。

ドルツのジェットウォッシャーで口臭が消えた

こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。

妻に口臭を指摘されたときは、いつもの歯磨きに加えてパナソニック「ドルツ」の口腔洗浄器(ジェットウォッシャー)を使っています。

使用後は、気になっていた口臭がしっかり消えているそうです。

ドルツのジェットウォッシャーとは

ドルツ(Doltz)はパナソニックが展開しているオーラルケアブランドです。 わが家では、その口腔洗浄器(ジェットウォッシャー)を家族みんなで愛用しています。

強力な水流で、歯ブラシやフロスでは届きにくい歯間や歯周ポケットの汚れをしっかり弾き飛ばしてくれます。

歯と歯ぐきの境目の細菌数が約63%減少
歯と歯ぐきの境目の細菌数を計測してみると、ジェットウォッシャーを併用した場合のほうが細菌数が大幅に減少しています。

引用元:ドルツ ジェットウォッシャー(水流洗浄器) | オーラルケア(電動歯ブラシ・水流洗浄器) | Panasonic

ノズルは家族の人数分を用意して付け替えています。

使用後は妻チェック

夫の口臭チェックなんて嫌だろうなとは思いますが、お互いに気持ちよく過ごすためには欠かせない効果測定です。

ドルツを使った後に確認してもらうと、毎回無事に「OK」をもらえています。

続けたい口腔ケア

普段はデンタルフロスも使っていますが、やはりドルツを併用した方が口臭予防の効果をはっきりと実感できます。

まとめ

妻に指摘されてから使うのではなく、指摘される前の習慣としてドルツでの口内ケアを続けていかねばなぁ。

【スポンサーリンク】