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【ADHD】忘れずにAirTagの電池を交換する

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こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。

AirTag(エアタグ)の電池交換をしました。

AirTagの電池はCR2032です

AirTagのバッテリー駆動時間は標準的なバッテリーで約1年以上といわれています。残量が減ってくるとiPhoneで通知がきますが、いざという時に電池切れだと困るので、一年に一回、通知がくる前に交換しています。

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初期状態でパナソニック製の電池が入っていたので、いつもパナソニック製の電池を購入しています。
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迷子防止のため

本来の使い方ではありませんが、自閉症で発語がない次男の迷子防止のため、AirTagを靴に仕込んでいます。左はママ、右はパパのiPhoneと紐づけています。

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長男に家の鍵を持たせる時も

長男(ADHD14歳)に家の鍵を持たせる時も、AirTagを付けています。

帰宅後に「鍵がない!」と大騒ぎして、確認したら家の中にあったということがありました。うっかり屋さんのADHDにはAirTag本当にオススメです。

まとめ

忘れ物、失くし物対策にとても便利なAirTagですが、購入したら早めの電池交換を習慣づけましょう。私はリマインくんをよく利用しています。

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