発達障害ファミリーの幸せライフハック生活

発達障害の困りごとを知恵と工夫で乗り越える、実用的なノウハウをお届けします。

【自閉症児】マルチメディアコンセントに開いた穴を埋めた

こんにちは、椋 紅緒です。

寝室のマルチコンセントがボコッと陥没していました。

テレビのアンテナ部分だったので電気的な危険はなかったのですが、次男(自閉症10歳)がその穴にオシッコしようとしていたので慌てて対策しました。

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▼穴が埋まればいいので適当に安いものをAmazonで購入。注文して翌日届きました。f:id:mukubeni:20210828135245j:image

▼セット完了。
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無事、穴が埋まりました。これで一安心。

電動工具セット

こういう作業は電動ドライバーがあるととても捗ります。

1台で何役もこなす、こちらの商品がオススメです。

ラチェット式ドライバー

とはいえ、たまにしかドライバーを利用しない場合、電動工具はちょっと大げさですね。そんな方にはラチェット式のドライバーセットがオススメです。ネジを回す時にいちいちグリップを握り直す必要がなくとてもラクです。カラーボックスなどの組み立て家具もあっという間に組みあがります。

使わないコンセントは板で覆う

うちでは使わないコンセントや電灯のスイッチはイタズラ防止のため、このように板で覆ってしまうことで、今回のような被害を防ぐことができます。

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寝室は寝る時以外は鍵をかけて入れないようにしているので、コンセントは覆ってしまわず電気が通るようにしています。

必要な電源は確保しつつ、次男のイタズラを極力排除するわが家の取り組みについても、記事にまとめていきたいと思います。

迷子ひもが切れた!新しい迷子ひもと転ばぬ先のAirTag

こんにちは、椋 紅緒です。

しばらく前になりますが、次男の散歩中に迷子ひもが切れてしまいました。え!こいつ切れるの!?

切れた迷子ひも

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切れる時はあんがい呆気なく切れました。走り出す次男を止めようとグッと引っ張ったらプチっと。

慌ててすぐに抱き止めて大事には至りませんでしたが、まさかこんなに簡単に切れてしまうとは思ってなかったので驚きました。

同じような製品をお使いの皆さま、お気をつけください。
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今の迷子ひも

使い古しの革ベルトと赤いナイロンのリード紐を組み合わせています。

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▼ヘルプマークのハートはぶち抜かれたままです。こちらも近いうちに何とかしたいな。

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▼フックの金具は自分の肩掛けバックにくっつけています。

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▼リード紐をリュックにつけることもあります。

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▼このリード紐、長男(ADHD 12歳)が幼少期に使っていた幼児用リードの紐です。

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さすがにこのテントウ虫は使い道がないので破棄しました。

迷子ひもの効果

65cmとちょっと短いですが、走ればすぐにビーンとなって、次男も我にかえってくれます。

その気になればいつでも取り外せるでしょうけど、基本的にいつも手を繋いで、紐のほうにはなるべく意識を向けさせないようにしています。

最近はいきなり手を振り解いて走り出すことも少なくなりましたが、転ばぬ先の杖です。

車道に飛び出したり、行方が分からなくなってしまったら怖いので。

次男と散歩つながりの記事

これはADHDである自分のためのものという意味合いが強いです。という記事はこちら。

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転ばぬ先のAirTag

万が一はぐれてしまった時のため、散歩の時だけAppleのAirTagを身に付けさせています。

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リアルタイムで正確な位置情報を把握できるものではありませんが、音を鳴らしたりもできるので、呼んでも応えてくれない自閉症児の迷子には役立ってくれるのではないかと期待しています。

AirTagに関してはこちらをご参照ください。

最新 Apple AirTag

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今度あらためて実証実験のレポートをしたいと思います。

【自閉症児】が壊した金網を張り直しました

こんにちは、椋 紅緒です。

次男(自閉症10歳)が壊したものを日々直しています。

ピアノ部屋の金網が壊された!

長男のピアノ部屋の金網が、ゴムゴムのバズーカ的な攻撃で派手に壊されてしまいました。

最近力が強くなってきたなぁ。。。

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▼このままでは色々投げ込まれてしまう!下手すると乗り越えようとする!
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▼タッカーの針が剥き出しで危険な状態
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▼無理に乗り越えたら血だらけになりそう
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さっそく修理しました

急いで対応したので途中の写真はありませんが、対応手順は以下の通りです。

  • ペンチでタッカーの針を抜く
  • 金網の歪みを両面から叩いて直す
  • タッカーで金網を留める
  • 金網の端を薄い板で留める

対応後

▼なんとか張り直せました。
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▼これでひと安心
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まとめ

いかがでしょうか。

金網の修理をする機会なんてあまりないかもしれませんが、金網は通気性がよく採光もできるのでとても便利です。ペットの侵入防止などにいいかもしれません。

いずれ長男のピアノ部屋についてもちゃんと書きたいと思います。

賃貸もOK!わが家のプロジェクター設置方法【プロジェクター02】

こんにちは、椋 紅緒です。

前回の記事のつづきです。今回は、どのようにプロジェクターを設置しているかについてお話します。

天井から吊るす「天吊」が一般的なようですが、うちではただ吊るしただけではぶら下がったりして危ないので、独自の方法を考えました。

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わが家の方法:天井すれすれに木枠を作り、プロジェクターを固定

なるべく目立たないように、また地震などでプロジェクターが落下してこないように考慮しました。

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▼全体像(うまく全体が収まらなかったので魚眼レンズでお届けします)

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▼2×4材+ディアウォール+L字金具で組んでいます。

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材料はこちら

  • 2×4材、ベニヤ板
  • ディアウォール(のようなもの※)
  • L字金具

※あらためてよくみたら、写真の箇所はディアウォールの類似品を使っていました。

▼天板のベニヤ板にプロジェクターをビス留めしています。

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▼壁に投影しやすいように少し下向きにしています。横の穴は排熱用。

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設計時のラフスケッチ

妻と「こんな感じでどうかな~」と話しながら描いた初期のラフスケッチが見つかりました。だいたいイメージ通りに仕上がりました。

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▼ただ吊るしただけでは危ないの図

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設置しやすさでは「照明一体型プロジェクター」もありかも

最近はこんなのもあるんですね。設置が簡単そう。

まとめ

いかがでしょうか。プロジェクターの設置は高価な天吊金具や業者の工事などで費用がかさみそうですが、うちはDIYで安く済ませる事ができました。ご参考になりましたら幸いです。

【ADHD】傘ストラップで傘の置き忘れを防ぐ

こんにちは。ADHDの椋紅緒です。

さて、皆さんは、大事な傘をどこかに置き忘れて来てしまうことはありませんか?
私は傘を忘れてくることが当たり前なので、失くしても惜しくない、安いビニール傘を使ってきました。ある事がきっかけで高級な傘を持ち歩けるようになったので、その方法を皆さまにご紹介します。

これまでの傘の紛失対策

私が長年実践してきた傘の置き忘れ対策は、以下のようなものです。

  • 高級な傘を持たない(どうせ無くすから)
  • 長い傘は持たない(置き忘れやすいから)
  • 折り畳み傘をカバンに入れる(失くさないで済むから)

これらの対策は、ずっと私の傘ストレス解消に役立ってきました。

ところが、この対策が通用しない事案が発生し、新しい対策が必要となりました。

妻が誕生日に高級な傘をくれた!!

正直、たじろぎました。

「こんな高級な傘、外に持ち出したら絶対どこかに忘れてきちゃうよ!」(心の声)

紛失が怖くて、今までと変わらずビニール傘や折り畳み傘を使い続けていると、

妻「傘、使ってくれないね・・・」

そうだよね・・・

なんか、外に持ち出しても失くさない方法ないかな・・・

あ、そうだ!

ネックストラップを長い傘にくっつけよう!

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さっそく100均でネックストラップを買って、柄のところにつけてみたら、

これがすごい便利でした!

いつでも身につけておける

傘を差さない時は、肩にかけておくことができます。

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これで、お店の傘立てや電車の手摺りに傘を忘れてくることは無くなりますね。

両手が自由に使えるので、本屋で立ち読みする時も、電車で立っている時も、邪魔になりません。

傘を肩から掛けていても周りからはあまり見えないので、変に目立って恥ずかしい思いをすることもないでしょう。(たぶん)

風が強い日でも吹っ飛んでいかない

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傘を差している時は、ネックストラップを手首に留めています。

そうすることで、突風で傘が手から離れてしまっても、どこかに飛んでいってしまうことを防げます。

飛んでいった傘が車道に行ってしまったり、通行人にぶつかってケガをさせてしまうリスクも、大幅に減らせます。

傘が飛んでいってしまうほど強い風がずっと吹いているような時は、あえて傘を差さないこともあるでしょう。そんな時もネックストラップで肩にかけておけば、両手が使えるので便利です。

雨の日に自閉症児を連れて歩く時にも重宝

雨の中、自閉症児の次男(9歳)と外出する時、とくに特別支援学校のバスに送る時などに、傘ストラップはとても重宝しています。

雨の日は、片方の手でしっかりと次男の手をつなぎ、もう片方の手で大きめの傘を差すことになりますが、いざという時にすぐに傘を手放したり、肩に掛けたりできるので、とても安心です。

まとめ

いかがでしょうか?

私はこれを傘ストラップと呼んでいます。
100均で簡単に入手できるネックストラップ1本で、大事な傘の紛失を防げますし、思わぬ事故も減らせますので、傘の置き忘れてお困りの方はぜひお試しください!

セリアのアイアンフック

コートちょいがけ用フックに

次男(自閉症9歳)が帰宅後にコートをちょいがけするフックがほしいと思っていたら、ちょうどいいのかセリアにありました。

▼セリアのアイアンフック

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尖ってないのがいい!

次男はよく高い所に登ったりするので、ケガをしないように突起がないデザインのフックにしました。

▼帰ってきたら

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▼自分でコートを引っ掛けます

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この形状だとリュックを引っかけたりはできないけれど、安全なのが一番です。

▼こういうのは危ない

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同じセリアのフックでも、上記のようなデザインのものは便利ですが注意が必要です。

うちでは子供が入らない部屋の高い所に使っています。

セリアはDIYグッズがおしゃれ

種類が豊富で、用途に合わせて選択できるので、いつも助かっています。

トランポリンの安全対策【自閉症児】

こんにちは、椋 紅緒です。

去年の夏、トランポリンを購入しました。

次男(自閉症9歳)はとても気に入り、毎日、トランポリンで飛び跳ねました。

▼そしてここまでボロボロにしてくれました。 

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▼カバーはもう捨てるしかない

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カバーだけ注文することもできますが、またすぐにボロボロになるだけなので、思い切ってわが家流で直してみることにしました。

100均のプールスティックで覆う

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購入したのは、100均のプールスティック。

セリアで買いました。本来はプールでビート板みたいに使うものなんですね。

▼パッケージはこちら

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カッターで切れ目を入れて、トランポリンの金属部分を覆っていきます。厚みがあって衝撃を吸収してくれそうです。

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連結部分を小さいクッションで覆う

トランポリンの連結部分が剥き出しのままだと危ないので、妻がミシンでちょうどいい大きさのクッションを作ってくれました。

▼当たると痛そうな金属部分

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▼手作りクッション

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両サイドの輪っかに結束バンドを通して固定します。

▼これで危なくない

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作業完了!

▼完成です。金属部分を覆い隠すことができ、安全性が大幅にアップしました。

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このトランポリン、スプリングじゃなくて本当によかった。

ひとまずこれで様子を見ます。

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