発達障害ファミリーの幸せライフハック生活

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【自閉症児】気力が湧かない時は親も休息をとろう

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こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。

夏休み中は平日を中心にデイ(放課後等デイサービス)の予定を入れているので、土日は次男(自閉症11歳)が家にいます。

親都合ですが、今日はのんびり過ごしたいので、ゲームコーナーで乗り物に乗るような派手な遊びは無しです。

のんびりスペースを作る

家の中にいくつか落ち着けるスペースを作って、のんびり過ごしてもらいます。

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ヨギボー(Yogibo)を置くだけで、どこでものんびりスペースになります。

スライム遊びは見送り

スライム遊びはびちゃびちゃになった状態を後始末するのが大変なので見送り。


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代わりにセラパテで遊んでもらいます。

汚れないし後片付けが楽です。次男もセラパテならと納得します。

テントは見守りがラク

あとはテントの中で、アイス食べたり、iPadで遊んだりしていてください。

アクションを制限できるので、見守りが楽で助かります。

まとめ

いかがでしょうか。いつも全力で突っ走っている自閉症時の親にも休息は必要です。

なんか気力が湧かないな、と感じたら、あれもやらなきゃ、これもやらなきゃと頑張りすぎないで、ひとまず子供の安全を確保して、できるだけ手を抜きましょう。そうしたらまた気力が戻ってきます。

さて、今日はもう少しのんびりして、夕方になったら髪を切ってやろうかな。

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