発達障害ファミリーの幸せライフハック生活

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【自閉症児】2時間待ってはま寿司へ行く

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こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。

デイサービスがない休日、次男(自閉症12歳)の要求に応じてはま寿司に行ってきました。

お昼ごろ絵カードで要求

お昼ごろに絵カードで「はまずし」を要求してきた次男。

ちょうど混みそうな時間帯なので、ちょっと待ってもらうことにしました。

妻のはま寿司の近所に住んでいるママ友によると、休日も15時ごろは意外と空いているそうなので、カーシェアを14:20に、はま寿司は15:00に予約を入れました。

14時にお支度を開始

時計のおもちゃで次男に14:00を指し示して、それまでは別のことをして時間を過ごしました。

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時間の見通しがたったからか、次男はお支度開始の時間まで落ち着いて過ごすことができました。


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ピョンピョン飛び跳ねながら、はま寿司に到着♪

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タッチパネルを操作する

テーブル席についたら、さっそく次男に例の横長ディスプレイにタッチさせてみました。

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おお!いけるぞ!

最初は興味を示しましたが、その後はあまりタッチしませんでした。

次男が好きなフライドポテトや三色団子が表示されたら反応したかもなぁ。

まとめ

はま寿司に行けてご満悦の次男でした。約束の時間まで待ってくれたおかげで、ピーク時間を避けることができてよかったです。

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