こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。
先日、長年愛用しているお気に入りのソーラー電波腕時計を見たら、時間が30分ほど狂っていました。「電波時計なのにどうして?」と思い、手動で電波を受信し直しても、なぜか30分ズレた状態から直りません。

どうやら磁気の影響で、針の「基準位置」が物理的にズレてしまったようです。さっそく取扱説明書を読みながら、基準位置の修正を行いました。
磁気を受けた原因は……
普段はApple Watchをメインに使っていますが、充電中や一時的な外出時にはこの電波時計に付け替えています。
今回、時間が狂ってしまった原因には心当たりがありました。 Apple Watchの充電が終わって時計を交換する際、ついうっかりApple Watchの磁気充電スタンドに、この腕時計を重ねて置いてしまったのです。
磁石が使われている充電器に近づけたのが、ズレの決定的な原因だと思われます。
取扱説明書をスマートに入手する
紙の説明書も保管してはいるのですが、奥から探し出すのは一苦労です。その点、有名メーカーの製品はネットで簡単にマニュアルが手に入るので助かりますね。
以前なら自分の時計の型番を虫眼鏡などを使って調べて、公式サイトで型番で検索して……と手間がかかりましたが、今はもっと簡単です。スマホで時計の裏蓋などを撮影し、Googleレンズで検索すれば、型番やマニュアルのPDFページに一瞬でたどり着けます。
基準位置合わせをやってみた
マニュアルの手順に従い、さっそく修正作業に入ります。 モードを切り替えて現在の「基準位置」を確認してみると、やはり本来あるべき位置から大幅にズレていました。
今回は以下の順序で、一つずつ針の位置を正しい位置へと調整していきました。
- 「秒針」を0秒の位置に合わせる
- 「時針・分針」を12時00分の位置に合わせる
- 「日付(カレンダー)」を1に合わせる
- 最後に「現在の時刻」を受信して完了!
全てのステップを終えると、再び正しい時間を指し示すようになりました。

左がApple Watch、右が復活した電波時計。これでまた安心して併用できます。
念の為、日本標準時とも比較しましたが、秒単位でピッタリでした。
20年選手の腕時計
この腕時計は2006年に購入したもので、かれこれ20年も使い続けています。 ソーラー発電の電波時計は、光さえあれば電池交換不要でずっと正確に動いてくれます。そんなタフで手間要らずなところがとても気に入っています。
このまま一生使い続けられたらいいな。
今だとこれが近いでしょうか。
まとめ
時計が正しい時間を表示するようになり、気分もスッキリしました。 こんな複雑な操作には取扱説明書が欠かせませんね。
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