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純正キーボードが壊れたiPadが「尊師スタイル」で復活!

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こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。

先日、久しぶりに出社した際に、同僚がノートPCの上にHHKBを乗せて叩く、いわゆる「尊師スタイル」で仕事をしているのを見かけました。

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それに触発されて自宅でも真似をしていたのですが、ふと気がつきました。「あ、わが家にもっとこのスタイルにふさわしい環境があったじゃないか」と。

キーボードが認識しなくなった初代iPad Pro 12.9

私のプライベート端末の一つに、2022年に中古で購入した初代iPad Pro 12.9インチ(2015年モデル)があります。

購入時は純正のキーボードカバー「Smart Keyboard(A1636)」が付いていて重宝していたのですが、次第に接触が悪くなり、ついに全く認識されなくなってしまいました。

それ以来、文字入力が必要なときはフリック入力か音声入力で凌いでいたのですが、やはり長文を打つには少々不便を感じていました。

「尊師スタイル」で入力環境を再構築

そこで、反応しなくなった純正キーボードを「土台」として活用することにしました。

この上にBluetoothキーボードをポンと置けば……

見事にキーボード入力環境が復活しました!

iPad Pro 12.9インチの横幅と、一般的なモバイルキーボードのサイズが驚くほどピッタリ。純正カバーがスタンドとして機能しているので、安定感も抜群です。

スリコの1,100円キーボードを活用

今回使用したのは、3COINS(スリーコインズ)で購入したBluetoothキーボード(税込1,100円)です。

もともとは長男(ADHD 17歳)が学校の課題で大量の文字入力が必要になった際、妻が買ってきてくれたものでした。現在は使われずに眠っていたので、私が「お下がり」として活用することに。

実際の打鍵感は「ペチペチ」としたチープな感触ではありますが、キーピッチは十分に確保されており、ブログの下書き程度であれば支障なく入力できます。

ひと工夫:乾電池の誤飲・取り出し対策

わが家には自閉症の次男(14歳)がいます。彼が何かの拍子に電池蓋を開けて、乾電池を取り出したり誤飲したりしないよう、独自の安全対策を施しました。

このキーボード、もともとはネジ止めされていないタイプだったので、ダイソーのパテを使って改造します。

  1. 電池ボックス内の空きスペースにパテを詰める
  2. パテが固まったら、蓋の上からドリルで下穴を開ける
  3. ネジを締め込んで固定する

これで、うっかりリビングに置きっぱなしにしても、次男が電池を取り出すリスクを最小限に抑えることができました。安心して共用スペースで使えます。

実はこれ、こちらで思いついたアイデアの流用です。

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まとめ

壊れた純正キーボードを捨てずに「外付けキーボードの台座」として再利用することで、古いiPad Proが再び執筆マシンとして現役復帰しました。

同僚の「尊師スタイル」からヒントを得たおかげで、眠っていた機材を活かすことができ、思わぬ収穫となりました。

同じように「キーボードカバーが壊れたけれど、本体はまだ使える」という方の参考になれば幸いです。

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