こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。
長男の高校入試が終わりました。
長男の様子
帰宅時はミスに気づいて震えるほど悔しがっていましたが、夜にはスッキリとした表情で問題集を縛って捨てていました。
夜はスシロー
久しぶりにスシロー持ち帰り。
家族で「葬送のフリーレン」を見ながら食べました。
ずっと長男は勉強しながら、妻は丸つけをしながら、私は次男(自閉症12歳)を見ながらテーブルを分けての晩ごはんだったので、ようやく家族で一つの食卓を囲めた感じです。
自己肯定感
発達障害児は自己肯定感が低めだと言われていますが、長男は学校で「勉強できるやつ」と扱われてまんざらでもなかったようです。
それが長男の勉強のモチベーションだったのかな。最後までよく頑張りました。
まとめ
ここまで真剣に勉強に向き合ってくれたら、親としてはもう十分満足です。きっと生きる力になるでしょう。