こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。
長男(ADHD 14歳)が修学旅行に行っているので、夜は次男(自閉症12歳)を連れてスシローに行ってきました。
好きそうなものをどんどん注文
次男が退屈しないように、好きそうなものを次々に注文しました。
まずはオレンジジュース、フライドポテト、麺類、アイスなど。
その後で大人たちが食べるものを注文しました。テーブルにはお皿がいっぱい。
お箸が上手になってた
お寿司もお箸を使って上手に食べていました。
いつの間にこんなに上手になったのかな。うちではずっと、尖ったものは危ないからとお箸ではなく子供用フォークを使わせていましたが、学校で教えてもらったのでしょうか。
最後はチョコパフェで締めました。「あーん」って言ったらひと口くれました。
とても大人しくできた
次男はとても大人しくお利口さんでした!
途中ちょっと興奮して奇声をあげてしまったけれど、すぐに落ち着くことができました。久しぶりの外食で嬉しくなっちゃったのかな。
これまでの外食
次男と外食というと真っ先に思い出されるのはこちらです。サンダル投げ事件。
その後、少しずつ外食に連れ出してみましたが、とくにトラブルはありませんでした。
今回のスシローは過去最高レベルの落ち着きで、これなら不安なく外食に連れていけると感じました。もちろん油断は禁物ですが。
まとめ
長男が修学旅行で居ない中、次男が少しずつ成長していることを実感できた夜でした。
パパ感激です。( ´∀`)