発達障害ファミリーの幸せライフハック生活

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夏が過ぎて水筒の準備が楽になった

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こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。

夏の間は子供たちの水筒の準備が大変でしたが、秋になって楽になりました。

氷の準備が要らない幸せ

夏の水筒の何が大変かというと、氷の準備ですね。

長男(ADHD 14歳)に2本、次男(自閉症12歳)に1本、合計3本の氷入り水筒を毎日用意していました。

製氷器で作った氷をビニール袋に入れて冷凍庫に貯める作業が必要でした。

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水筒用の製氷器が便利だった

今年はこちらの製氷器が大活躍でした。

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現在の水筒

左が長男、右が次男の水筒です。

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長男は私が在宅勤務になって使わなくなった500mlの水筒を使っています。これで足りるそうです。

次男はサーモスのスポーツボトル800ml。小学1年生からずっと使っています。丈夫で長持ちです。同モデルは販売終了でした。現行品はこちら。

まとめ

私が学生の頃は水道の水をそのまま飲んでいましたが、現在は多くの学校が水筒持参を採用しているようですね。子供に安全な水を飲ませるのは親の勤めと言った所でしょうか。

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