こんにちは、椋 紅緒（むくべにお）です。
次男（自閉症12歳）をインフルエンザの予防接種に連れて行きました。
前回の予防接種では
4ヶ月前のジフテリア予防接種では、泣いたり怒ったりはありませんでした。
今回も大人数で押さえ込まず
もう体が大きいのでお膝に抱っこのスタイルは無理です。
本人を椅子に座らせて、私が斜め横からしゃがんで両手を押さえ、看護師さんが後ろから頭を押さえました。
その状態で注射をチクリ。今回も泣いたり暴れたりはせず、無事終わりました。
終わった後に
待合室に戻った後で、私の膝をゲンコで２回叩きました。まぁ無理もないか。次男にしてみたら、何の説明もなく痛い思いをさせられて「なんでこんなことするんだ！」って気持ちでしょうからね。
と言うわけで、分かってもらえないかも知れないけれど、あらためて説明はしておこうと思いました。こういう本だと伝わるかな。
まとめ
注射の後で先生の腕にグーパンチしてから3年経ちました。最近は落ち着いて注射を打てていましたが、注射についてちゃんと説明するタイミングが来たのかな？と勝手に思っています。
