こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。
なんじゃこりゃー!
壁に穴を開けるのが得意な次男(自閉症11歳)が、とうとう天井に穴を開けてしまいました。
新年早々、、、。
牛乳パック小屋の天井に穴が開いた
今回被害があった箇所は、牛乳パックで作った次男スペースの天井です。
両手両足を突っ張って軽々と上まで上がっていくのですが、まさか穴を開けるとは、、。
天井の修理は大変そう
壁の穴はこれまでも直してきましたが、天井の穴は同じやり方だとセメントが乾く前に重力で落ちてきそうですね。
調べてみたら、天井の修理はこちらのサイトが参考になりそうです。
ひとまず応急処置
放っておくとどんどん穴が大きく拡がりそうなので、すぐに穴を覆う必要があります。
うちに何か覆うものはないと探してみたら、トイレの床を模様替えした時に余ったマットがありました。
超強力な両面テープで天井に貼り付けます。
ひとまず完成です。これでしばらく様子を見ます。
さっそく至近距離で観察する次男。。。
思えば天井の壁紙剥がしは今回の予兆だったか
壁紙が天井を守っていたのですね。まさか穴を開けられるとは思わず、そのまま放置していました。
まとめ
これまで色々なものを破壊してきた次男ですが、とうとう被害が天井にまで拡がってしまいました。何とか早めに対策して被害を最少限に食い止めたいところです。ただ穴を埋めただけでは再発防止にならないし、さてどうしたものか。