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【DIY】壁の大穴をレンガタイルで覆う(その4)

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こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。

こちらの記事の続きです。

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壁の大穴をレンガタイルで覆い、頻繁にボロボロにされる原因は壁の強度不足と考えてベニヤ板で強化しました。その後の状況についてご報告します。

約2週間の状態

あれからレンガタイルは1枚も剥がされていません!成功です!

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大穴の部分も押しても凹まず、強度はまずまずのようです。
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目地が剥がれ落ちた箇所がありますが、ちゃんと奥まで目地埋めできてなくて表面にこんもりと盛り上がっていた部分が剥がれたのだと思います。

次にやること

まだ端っこの目地埋めをやっていないので、そこと一緒に埋め直せばひと段落となりそうです。

前回は時間がなくてできなかったけど、次回はヘラを使ってちゃんと目地埋めの仕上げをしようと思います。指でやると皮がむけますので注意です。

まとめ

いかがでしょうか。あの貼っては剥がされの不毛なイタチごっこはひとまず収束できました。壁の大穴シリーズもこれにて終了!となれば良いのですが。。

 

壁の大穴シリーズ

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