こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。
休日は次男(自閉症11歳)と散歩しながら近所のゴミ拾いをしています。
これまで使っていたトングがちょっと危ないことに気づき、新しくトングを買い替えました。
これなら指を挟み込むこともなく、安心して渡しておけます。
ダイソーで買いました。
小さいのでゴミを入れるビニール袋にくるんで普段からバックに入れています。
次男と散歩の時以外も、気づいたらゴミ拾いができて便利です。
けっこうゴミは落ちています。
サッカーW杯では日本人がゴミ拾いをして賞賛されていましたが、そういう特殊な状況でだけでなく普段からみんなで綺麗にしようよ、と感じています。
落ちてるゴミを拾うだけでは、ゴミは無くなりません。
そもそも拾うゴミがないくらいじゃないとなぁ。
ポイ捨てする人に、ポイ捨てをやめてもらうにはどうすればいいんだろう。
そんなことを考えながら、次男とはゲーム感覚でゴミ拾いに取り組んでいます。
たまに通りすがりのお爺さんなどに褒めてもらえるのが嬉しいです。