こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。
長男(ADHD 15歳)が高校の合唱コンクールでクラスのピアノ伴奏者になりました。
合唱曲は「ほらね」
初めて聴きました。
長男は帰宅部なので、こういうのをやらされがちとのこと。
長男「自分より上手い人たくさんいるんだけど・・・」
中には有名なピアノのコンクールに出場して入賞するような人もいるそうです。
妻「でもそういうのは、やれる時にやっておいた方がいいよ」
ああ、そうだよなぁ〜って思いました。
私も、中学の時に伴奏者に推薦されたのを全力で拒否してしまったけれど、今思えばやっておけば良かったなぁ〜と後悔しています。
勉強の合間に練習していた長男
あっという間に弾けるようになっていました。
本番も無事終わり
本番もちゃんと上手に弾けたそうです。
これまでピアノ教室の発表会では弾いていましたが、学校のイベントでピアノを弾くことはほとんどなく、せっかく弾けるのにもったいないなぁ〜と思っていました。
今回の件で、学校でも周りからすっかりピアノが弾けるヤツと認識されたようです。
いいじゃない!
まとめ
これからもチャンスがあれば、ぜひ色々なことを経験してもらいたいです。
ピアノやらせて本当によかった。