こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。
こちらの記事の続きです。
合唱コンクールで伴奏者に選ばれた長男(ADHD 16歳)ですが、直前でクラスがインフルエンザで学級閉鎖となり、そのまま合唱コンクールも不参加となりました。
体育館での発表会は時期未定

そのようなクラスは後日、体育館で発表することになるらしいですが、その日程はまだ確定していないそうです。 インフルエンザの流行が落ち着くのを待っているのでしょうか。
長男のクラスは学級閉鎖が解除されていますが、まだ7人くらいはインフルエンザで休んでいるとのこと。
練習を継続する長男たち
合唱コンクールは終わっているのに、いつ実施されるのかわからない体育館での発表会のため、居るメンバーで合唱の練習を継続しています。
特に伴奏者の長男は、「毎日弾いていないと弾けなくなりそうだから」と、帰宅後も勉強の合間にピアノの練習しています。
まとめ
合唱コンクールが終わっているのに練習を継続しなければならないなんて、なんだか長男とそのクラスメイト達が不憫に感じられます。これもまた一つの思い出か。インフルエンザめ〜