こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。
次男(自閉症12歳)が絵カードでブランコを要求してきたので、二人で夜の公園へ行ってきました。
夜のブランコ
次男はブランコをものすごい勢いで漕ぎまくります。近くに小さい子がいると危険なので、時間帯は夜限定です。
お菓子で釣る
そろそろ終わりにしてほしい時のために、次男が好きなお菓子を持っていきます。
ブランコ遊びを強制的にやめさせる方法はないので、お菓子をちらつかせて誘き寄せるのです。
こちらのお菓子は一粒でとても満足感が得られるので経済的です。※個人の感想です。
今回はお菓子なしで、15分くらい遊んだら自分で終わりにしていました。
まとめ
夜の公園は周りの子どもに迷惑をかけなくて済むので親としては気が楽です。次男の体が大きくなって、公園のブランコもちょっと小さくなってきたような。。。
追記: