こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。
ペットボトルを使って、砂時計ならぬスライム時計を作ってみました。
元ネタはこちら
妻が見つけて教えてくれました。
改良点
結合部分が構造的に弱そうなので、ペットボトルの胴体部分被せて補強しました。
長めに切った布テープを左右と後ろに貼りました。
スライムを垂らすのが好きな次男
次男(自閉症12歳)は垂れるスライムを眺めるのが好きなので、とてもいいオモチャができました。油断するとベコベコに凹ませたりブンブンと振り回したりするので目は離せませんが。。。
まとめ
それほどお金もかからず簡単に作れるので、ぜひお試しください!
先述のページより、注意事項を引用させていただきます。
- 必ず大人と一緒に作る。
- ホウ砂(スライム)を口に入れない。
- ホウ砂(スライム)を触った手で目をこすらない。
- 手に傷がある場合は、ゴム手袋をして作る。
- 皮膚についたホウ砂は石けんで洗い流す。
- スライムで遊んだ後は石けんで手を洗う。