こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。
次男(自閉症13歳)が金曜日に学校から何やら綺麗な紙を持ち帰ってきました。こういうの、なんて言うんだっけ?
おりぞめ
名前を忘れてしまったので、Googleレンズで調べました。
すぐに自分で調べられるのって便利ですね。
次男の学校生活
今年から特別支援学校の中等部に入った次男ですが、特に嫌がることもなく、毎日笑顔で学校に行っています。
連絡帳を見返してみると、 学校に慣れてきた様子が伺えます。
最初の頃は・・・
- 教員の目を何度も触ろうとしました
- バスから降りたがりませんでした
- アップルウォッチで自宅を指し示しました
- ちょっと暴れましたが気持ち切り替えることができました
最近は・・・
- 教室にスムーズに入りました
- お昼はスライムで遊びました
- 体育では元気にボールを投げました
まとめ
休みの日もスクールバスのバス停でバスを待とうとするのは自閉的な特性かもしれませんが、少なくとも学校が嫌ではなさそうです。