こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。
ADHDの特性を持つ私が、次男(自閉症14歳)に毎日決められた量の薬を確実に服用させるために行なってる工夫をご紹介します。
細かく区分けされたポケットシートで整理する
毎日飲む薬は、バインダーのポケットシートで細かく区分けして管理しています。

1シートごとにポケットを区分けておくと、薬の残数や飲ませ忘れがひと目でわかります。

こちらの商品を30穴バインダーにセットして使っています。
壁掛けタイプのポケットをバインダーに置き換えたようなイメージです。
記録をつける
以前は、
私「あれ?朝の薬って飲ませたっけ?」
妻「え?知らないよ?」
という会話がよくありました。
飲ませ忘れはもちろん、うっかり二重に飲ませてしまうのも怖いので、
今は 「何時に何を飲ませたか」 をスマホで必ず記録するようにしています。
服薬記録に加えて、ABA(応用行動分析)用に、 「どんな状況で、どんな行動があって、どうなったか」 といった行動記録もつけ、1日分を妻にLINEで送っています。
誰が飲ませるかを固定する
以前は、妻と私がその時々で飲ませていたため、 どうしても 伝え忘れ・記録漏れが起きやすい 状況でした。
そこで現在は、
- 妻:薬を用意する係
- 私:飲ませる係
と役割を固定しました。
これにより、混乱が減ってとても楽になりました。
まとめ
自閉症児の薬は飲ませ忘れると情緒の乱れやパニックにつながることがあり、うっかりミスが多い私にはかなりのプレッシャーでしたが、このやり方でかなり心理的な負担が減りました。
皆さんのお宅では、薬の管理をどのようにされていますか?
処方薬に関する記事

