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【自閉症児】発表会でドラえもんを描く

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こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。

次男(自閉症12歳)が通う特別支援学校で学習発表会がありました。

ドラえもんを描く

次男はベレー帽を被り、大山のぶ代のドラえもんの絵描き歌に合わせてドラえもんの絵を描きました。

▼描き終えてビシッと背筋をのばす次男

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▼今回描いたドラえもんの絵

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ドラえもんの絵描き歌

昭和世代にはお馴染みの大山のぶ代さんが歌うドラえもんの絵描き歌、若い世代は知ってるのかな。


www.youtube.com

過去のドラえもん

次男が初めてドラえもんを描いたのは約3年前でした。それまでは何を描いているのかわからない、グチャグチャな絵ばかりだったので相当驚きました。

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今回描いた絵でもタケコプターも付けていました。絵描き歌にはタケコプターは出てきませんが、次男にとってドラえもんとタケコプターはセットのようです。

こちらの記事に、ドラえもんを描き始めた頃のことを記載していました。

www.mukubeni.com

ブログを書いてると過去の振り返りに便利ですね。

まとめ

ここしばらくはドラえもんを描いていなかった次男。こちらもドラえもん描けることをすっかり忘れており、発表会では思わず妻と顔を見合わせました。先生方には、次男の数少ない特技を上手に引き出していただき感謝です。

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