こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。
次男(自閉症11歳)の部屋につけたカーテンは、こんな感じに落ち着きました。
カーテンというより暖簾(のれん)ですね。
ダランと下まで伸びていると、寝転がった時に足に当たって気になってしょうがないみたいで、さんざん蹴飛ばした後取り外して持ってきました。
それで当たらないところまで畳んでみたら「それならよし」となったみたいです。
中から見るとこんなかんじ。
天井の明かりが直接当たらず、なんか落ち着きます。
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次男(自閉症11歳)の部屋につけたカーテンは、こんな感じに落ち着きました。
カーテンというより暖簾(のれん)ですね。
ダランと下まで伸びていると、寝転がった時に足に当たって気になってしょうがないみたいで、さんざん蹴飛ばした後取り外して持ってきました。
それで当たらないところまで畳んでみたら「それならよし」となったみたいです。
中から見るとこんなかんじ。
天井の明かりが直接当たらず、なんか落ち着きます。
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