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自宅PCにもCodexを入れたら、Obsidian運用がローカルで動き出した

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こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。

会社でChatGPTを活用していますが、これまではWeb版のみの利用でした。しかし、開発機能を持つ「Codex(Windowsアプリ版)」を試してみたところ、さまざまな発見がありました。その後、自宅PCにも導入してみたところ、私のObsidianでの「第二の脳」作りに非常に有効であることがわかりました。

chatgpt.com

これまではGitHub経由で保管庫を編集していた

これまで私は、ChatGPTとGitHubを組み合わせて、Obsidian保管庫を読ませたり、GitHub上のファイルを編集・更新してもらう運用を試してきました。

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しかし、自宅PCにCodexをインストールして直接触れてみると、感触が大きく変わりました。

GitHubを経由するのではなく、ローカルにあるファイルを直接扱える。

これは、Obsidianを日々の記録やブログ草稿、家族のログの置き場にしている私にとって、想像以上に大きなインパクトがありました。

ローカルのObsidian保管庫を直接扱える快適さ

ChatGPTとGitHubの組み合わせでも、十分にObsidian保管庫を育てることは可能です。実際、外出先からスマホでGitHub上のファイルを編集してもらい、帰宅後に自宅PCへ同期する流れは非常に便利でした。

ただ、この運用では常にGitHubが介在します。ObsidianのGitプラグインを使えば自動化はできますが、やはりアクセスの許可を求める手間や、同期のラグが気になる場面もありました。

一方、自宅PCのCodexなら、手元のMarkdownファイルを直接対象にできます。 文章にすると地味ですが、ちょっとしたタイムラグが思考のリズムを乱してしまうこともあります。一度GitHubへプッシュしなくても、PC上でそのままシームレスにAIが処理してくれる。自宅で腰を据えて作業する環境において、これはとてもありがたいです。

オートメーションで「面倒」を自動化する

今回、特に実用的だと感じたのはCodexのオートメーション機能です。自宅PCで以下の処理を定期実行させてみました。

  • 日次: 次男の行動記録を読み取り、分析ノートを作成する。
  • 週次: デイリーノートから過去7日間を振り返り、週報を作成する。

これまでは「時間があるときにやろう」と思っては後回しにしていた作業です。オートメーション機能は、この心理的ハードルを解決してくれました。

「やりたいことが、ちゃんとやれた」という実感

今回、自宅PCにCodexを導入して最も大きかったのは、機能の多さよりも、単純に「やりたいことが実現できた」という充足感でした。

Obsidianのファイルを直接読ませたい。過去のログから週報を自動生成したい。子どもの成長記録を分析したい。ずっとバラバラに行っていた作業が、ようやく一つの流れとしてつながった感覚です。

ただしトークンは消費する

もちろん、便利さの裏には代償もあります。Codex経由の処理も当然トークンを消費します。何でもかんでも定期実行にしてしまうと、あっという間に上限に達してしまいます。

CursorやVSCodeでGemini CLIなどを使うのと同じ感覚です。

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  • 毎日必ず必要なもの
  • 自分でやると後回しになりやすいもの
  • 出力された結果が、そのまま次の行動につながるもの

まずはこうした作業から順次オートメーション化していきます。

まとめ

自宅PCにCodexをインストールしたことで、Obsidian運用の選択肢がまた一つ広がりました。

これからは、「トークンを消費してでも自動化したいもの」はCodexアプリで、「Web版で十分なもの」は従来通りGitHub経由で、という使い分けをしていこうと思います。

追記(2026-06-26)

記録>分析>一覧表示>詳細表示 の流れができました。 こちらの記事も併せてお読みください。 www.mukubeni.com

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