こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。
iPhone SE第2世代が充電できなくなり、その翌朝にはバッテリーが膨張してしまいました。
思わぬトラブルでしたが、幸いなことに無事修理できたのでご報告です。
危険!燃えない袋に入れる
膨張したバッテリーは発火の危険性があります。妻が以前購入した防火バッグに直ちに入れました。
妻が防火バッグを購入したときは、正直心配しすぎだと思っていましたが、いざバッテリーが膨らんでいるのを見ると、防火バッグが手元にある事がとても心強く感じられました。心の中で妻に謝罪し、ありがたく使わせていただきました。

金属缶や土鍋も有効だそうです。 https://x.com/taromine/status/1819154508171399408?s=46
膨張の原因は?
直接的な原因を特定するのは難しいのですが、数日前に腰の高さから床に落としたことが一因の可能性があります。スマホ修理店の店員さんの説明によると、バッテリー膨張は熱の影響を非常に受けやすいとのこと。
具体例としては、
- 車のダッシュボードに放置
- オーブンレンジの近く
- 直射日光が当たる場所での長時間放置
など。衝撃と熱が組み合わさると、リスクがさらに高まるそうです。皆様もお気をつけください。
近所のスマホ修理屋さんへ
今回も、以前に画面を割って修理してもらった近所のスマホ修理屋さんに持ち込みました。
以前の画面修理は、税込8,800円でした。iPhone SE2はパーツが安く調達できるため、他の機種よりも比較的安価に直せるそうです。
今回掛かった費用は、
- iPhone SE第二世代 バッテリー交換 税込5,500円
- ついでに提案された内部のクリーニング 税込2,200円 ※キャンペーン価格
- 合計 税込7,700円でした。
内部クリーニングは予定外でしたが、私の代わりに修理屋さんに行ってくれた妻が内部を見せてもらったときに、これはやってもらったほうがいいと思ったそうです。
たしかに、内部をきれいにするチャンスはそう多くありませんし、スマホの寿命も確実に延びたと思うので、やってもらってよかったと考えています。
無事動くようになり、一時的に代替機とペアリングしていたApple Watchと再ペアリングしました。

代替機は同じiPhoneSE第二世代ですが、SIMカードが圏外になり通話できない症状があるので、メイン機が復活してよかったです。
iPhone SE第二世代はいつまで使える?
結論:あと1年(2027年春まで)を目指します。
理由としては以下の3つの要因があります:
1. OSサポートの終了
次期OS「iOS 27」(2026年秋登場予定)でiPhone SE第2世代がサポート対象外になる可能性が高いと言われています。その後もセキュリティアップデートは1〜2年程度は続きますが、新しいアプリがインストールできなくなるなどの制約が増えていきます。
2. 修理サポートの終了
Appleは販売終了から5年が経過した製品を「ビンテージ製品」に指定します。SE第2世代は2022年3月に販売終了しているため、2027年3月頃にビンテージ製品になる予定です。その後は、正規修理が在庫状況によって断られるケースが出てきます。
3. 実用面のスペック
- 5G非対応により、今後さらに4Gの相対的な遅さが目立つ可能性
- プロセッサ(A13 Bionic)の制限により、最新のAI系機能が使えない
- LINE、ブラウジング、SNS、決済などは十分動くが、これ以上の要求は難しい
最適な使い切り時期:2027年春
- ビンテージ製品化の直前
- バッテリー交換から約1年後
- コストパフォーマンスが最高
中古で購入したiPhoneは21ヶ月利用中
調べてみたところ、このiPhone SE第2世代は2024年7月31日にメルカリで28,200円で購入したものでした。
利用期間の整理
- 2024年:8月〜12月(5ヶ月)
- 2025年:1月〜12月(12ヶ月)
- 2026年:1月〜5月(4ヶ月)
- 合計:21ヶ月
月額コストの推移
購入+画面修理費ベース
- 購入価格28,200円+画面修理8,800円=37,000円
- 21ヶ月利用で:約1,762円/月
バッテリー交換+内部クリーニング後(7,700円追加、合計44,700円)
- 24ヶ月(2026年7月目標)で:約1,862円/月
- 33ヶ月(2027年4月目標)で:約1,355円/月
まとめ
バッテリーの膨張は危険な事象ですが、迅速に対処できました。今回の経験から学んだ教訓は以下の通りです:
- バッテリー膨張は発火のリスク → 防火バッグは買っておいたほうがいい
- 熱と衝撃はバッテリーの大敵 → ダッシュボードやキッチン周りは避け、直射日光を避ける
- iPhoneSE2は2027年春が最後のターニングポイント → その後、修理サポートやOS対応が大きく変わる
あと1年、このiPhone SE第2世代をしっかり活用しようと思います。