こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。
とても穏やかな「安定期」が続いていた次男(自閉症14歳)ですが、 www.mukubeni.com
ここ数日の間に、外出先や自宅で激しい癇癪を起こす場面が続きました。

今回の記事では、備忘録を兼ねて4月に入ってからのパニックの様子をまとめます。
4月9日:放デイ先での大暴れ(外食時のパニック)
この日は、放課後等デイサービス(放デイ)での外食中に、テーブルをひっくり返すほどの大暴れがありました。
状況: 注文した「唐揚げ」を待っているタイミング。
原因: 待ち時間の長さか、あるいは届いた唐揚げの熱さか。はっきりとした理由は不明です。
行動: 急に怒ってテーブルを倒し、介助員さんを叩いてしまいました。
帰宅時には落ち着きを取り戻し、笑顔も見られたのが救いでした。
4月11日:自宅での大癇癪と「防御」の実施
さらに週末の夕食時、自宅でも非常に激しいパニックが発生しました。
状況: 夕食の最中に急に不機嫌になり、ご飯をわしづかみにしてお皿を放り投げました。
自傷と他害: 自分の膝や後頭部を叩く自傷に加え、私にも殴りかかってくる状況。
今回の対処:
フェイスガードを装着(顔面への攻撃を防御)
ウェイトブランケット(重い毛布)で包み込み、後ろからホールド
リスパダール 2mgを服用
落ち着くまでの時間: 約5分
トリガーの推測:
今回、ご飯にかけていた「大人のふりかけ・わさび味」の刺激が原因だったかもしれません。
まとめ
今回の件で、「安定期だからと安心しきらず、常に備えておくこと」の重要性を痛感しました。
パニックが起きた際、フェイスガードやウェイトブランケットを即座に使える場所に準備していたことで、本人とこちらのダメージを最小限に抑えられました。道具の有効性をあらためて確認できたのは大きな収穫です。
幸い、嵐が過ぎ去ったあとは、また穏やかな笑顔に戻っています。このコンディションを大切にしながら、引き続き慎重に見守っていきたいと思います。
