こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。
しばらく不穏期が続いていた次男(自閉症14歳)ですが、ようやく安定期に移行したようです。今回の波は非常に長く感じましたが、家族一丸となってなんとか乗り切りました。
現在の状況を記録としてまとめておきます。
歩き回らなくなった
不穏期の間、ソワソワとずっとウロウロ歩き回っていたのが、ようやく落ち着きました。
学校や放デイ*1からも「険しい表情です」「ずっと歩き回っています」という報告が続いていましたが、現在はゆったりと過ごせています。
睡眠サイクルの正常化
今回の不穏期で一番の課題は、やはり「睡眠」でした。
なかなか寝付けない夜はメラトベルやレンドルミン、4時頃に早朝覚醒した時はデエビゴを……と、薬を調整しながらの対応が続きました。
夫婦で共倒れしないように、時間を区切って分担しています。
- 深夜1時まで: 父が担当
- 朝6時まで: 母が担当
- それ以降: 再び父が担当
私や長男(ADHD 17歳)が溶連菌感染症にかかってしまった時期もありましたが、
その頃から免疫力を高めるために家族全員でR-1ドリンクを飲み始めました。
ようやくここ数日は朝までぐっすり。日中もお昼寝をするなど、本人もリラックスできているようです。
今回の不穏期の振り返り
今回は、笑いながら殴ったり、いきなり激昂したりと、感情の起伏が激しいのが特徴でした。幸い、自傷や物損はありませんでしたが、家族や周囲への不意打ちが目立ちました。
- テンションが上がりすぎて、父の背中を殴る
- 車での移動中、いきなり母の頭を殴る
- 食事中の兄の背中を殴る
- 学校でお友達の背中を殴る
前後関係を見ても殴る理由はよく分かりません。シチュエーション的には特に変わったこともなく。辛いことがあったのか、虫の居所が悪かったのか、何かを思い出してなのか。本人の供述が取れず、真相は闇の中です。
不穏期は、状態を見ながらリスパダール1mg〜2mgを飲ませました。その影響もあってか、不穏期が長く続いた割には、他害の頻度は低かったです。
前回の安定期は10日くらいで、またテンションが上がっていきました。 www.mukubeni.com 陽気なハイテンション期。 www.mukubeni.com 険しい時期。 www.mukubeni.com 同一性の保持がすごい時期。 www.mukubeni.com
また落ち着いたら行動記録を分析してみようと思います。
まとめ
今回の不穏期はとても長く感じました。 激しい癇癪も大変ですが、睡眠サイクルの乱れは地味に家族の体力を削ります。
安定期に入り、ようやく家族全員がまとまった睡眠を取れるようになりました。この穏やかな日々が、少しでも長く続いてくれることを願っています。
さあ、今日はお祝いにお寿司だ!
わが家では、次男の不穏期が抜けたらご馳走を食べることにしています。
*1:放課後等デイサービス
