こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。
今週のお題「変えたいこと」
ということで、私の長年の課題について書いてみます。
短い時間にあれこれ突っ込みすぎるのをやめたい
真っ先に思いつくのが、これです。 一つのことにどっしりと腰を据えて取り組めればいいのですが、気がつくと色々なことに手をつけています。
妻「◯◯終わった?」
私「あ!ごめん!他のこと始めてた!」
このやり取り、我が家では日常茶飯事です。 いつも妻には怒られてばかりなのですが、振り返れば昔からそうでした。
ディズニーランドでの「スター・ツアーズ事件」
子供がまだ小さかった頃の話です。家族でディズニーランドへ行った際、妻が子供を連れてトイレに行きました。
普通なら、その場でぼーっと待っている時間です。しかし当時の私は「この待ち時間、もったいない!」と考えてしまいました。
「そうだ、今のうちにスター・ツアーズの列に並んでおけば、合流した時にすぐ乗れるんじゃないか?」
そう思い立ち、妻に無許可で列に並んでしまったのです。 結果は言わずもがな。戻ってきた妻は、私がいないことに驚き、探し回り、当然ながら後でこっぴどく叱られました。
効率を優先したつもりが、一番大切な「家族の安心」を台無しにしていたのです。
「守りの集中」で自分を変える
今でもリモート会議の直前に「あと数分あるから」と、経費精算や机周りの片付けを始めてバタバタしてしまうことがあります。 この「隙間時間を埋め尽くしたい欲求」と決別するために、いくつかの対策を自分に課すことにしました。
- 「5分前」は何もしないというタスクにする 「あと5分ある」を「何かできる」と考えず、「5分前になったら準備以外は禁止」というルールにします。
- 雑務は「お楽しみ枠」に固定する 経費精算やファイルの整理などは、脳が疲れてくる夕方などにまとめて片付けるようにします。
- 「やりたい!」と思ったらメモして忘れる 別のことを思いついたら即座に付箋にメモ。今は手を出さない。
まとめ:本当の効率とは何か
効率化の本当の目的は、1分1秒を埋めることではなく、「頼まれたことを確実に終わらせて、家族と穏やかに過ごすこと」にあるはず。
「妻に『終わった?』と聞かれたとき、笑顔で『終わったよ』と返せること」
これを一番の目標にして、スター・ツアーズの列に並んでしまったあの頃の自分から、一歩前へ進みたいと思います。
