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【自閉症児】次男と過ごす年末年始(2025-2026)

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こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。

年末年始などの長期休みは、
学校も放デイ*1もお休みになります。

そのため、次男(自閉症14歳)と、
一日中自宅で過ごすことになります。

外に散歩へ連れていくこともできないので、基本的に、ずっと家の中です。

なぜ散歩に連れていけないのか

以前は、電車やバスなどの交通機関を使って、かなり広範囲に移動しながら余暇を楽しんでいました。

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ところが、出先で癇癪や問題行動を起こすようになり、私一人で次男を連れ出すのが難しくなってきました。

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これまでにあった主な問題行動はこちら。

  • 靴を脱いで線路に投げ込む
  • 保護帽や靴、荷物を川に投げ込む
  • 電車で横にいる人の目を突こうとする
  • バスで前に座っている人の背中を叩こうとする
  • 全裸になろうとする
  • 意に沿わないことがあると激高し、父に殴りかかる

本人と、もっと上手にコミュニケーションが取れるようになれば、落ち着いて楽しく余暇を過ごせるようになる。そう信じて、いろいろと取り組んできました。

それでも、妻と何度も話し合った結果、
万が一のことが起きたときのリスクが大きすぎるという結論となり、
次男の散歩は、しばらく凍結することにしました。

問題行動が起きるのは、全体の中ではせいぜい1割ほどで、残りの9割は、比較的うまくやれています。

その1割を、どうにか減らせばいい。
きっと、うまいやり方があるはず。

そう思いたい気持ちも、もちろんあります。

ただ、駅のホームで老人や小さな子どもを線路に突き落としてしまうなど、最悪の事態を想像してしまうと、楽観的なことは言っていられなくなりました。

やるからには徹底してやる

2025年の5月以降、
次男から「散歩」の要求があっても、
明るく、穏やかに断り続けています。

「散歩には行けないんだよ~。ごめんね~。
代わりに〇〇しよう~」

ストレスが溜まって爆発してしまうこともありますが、一度でも許可してしまうと、
「散歩に行ける」という期待を持たせてしまいます。

そのため、断固として拒否を貫いています。
正直、つらい戦いです。

どのように過ごしているか

そんなわけで、放デイのない休日は、
だいたいこんな感じで過ごしています。

  • iPadで YouTube 鑑賞
  • プロジェクターで YouTube 鑑賞
  • スライム遊び
  • ハサミの練習

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絵カード作りはじめました

最近は、絵カード作りを一緒にやっています。

これまでは、次男の介助がひと段落したタイミングで、私がバタバタと作っていました。

それが、次男と一緒に取り組めるようになってからは、
余暇活動の一つとして、落ち着いてできるようになりました。

最近は次男のほうから、「絵カード作り」を要求してきます。

新しい遊びを開拓したい

今後は、家にあるゲーム機「Wii」を使って、次男が楽しめる余暇活動を開拓したいと考えています。

Wii フィットのトレーニングの一つ、
「パタパタ飛行」なら、次男でも楽しめるかもしれません。

腕をパタパタして空を飛びます。上半身の筋力とバランス感覚を養います。

引用:Wii Fit Plus:21種類の新トレーニング:パタパタ飛行

まずは、Wii ボードに乗ってもらうところから。

ボードに乗れたら、ご褒美のお菓子。
ボードの上で両手をパタパタできたら、またお菓子。

そんなふうに、少しずつ段階を刻んで、慣らしています。

まとめ

年末年始のお休みも、いよいよ終盤戦。

気を引き締めつつ、
できるだけ穏やかに、楽しい時間を過ごしていきたいと思います。

*1:放課後等デイサービス。療育機能・居場所機能を備えた福祉サービス。

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