こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。
先日、50歳の誕生日を迎えました。妻が誕生日プレゼントに私が前から気になっていたVRゲームを買ってくれました。
SUPERHOT VR
複数の受賞歴を誇る人気作SUPERHOT VRは、慎重さの求められる戦略性と大混乱の乱闘の両方の要素を併せ持つ、VRアクションの決定版だ。ここでは自分が動くときにだけ時間が動く。 体力の回復も、都合のいい弾薬補充も存在しない。信じられるのは己のみ。多数に無勢の武装集団を相手に敵が落とした武器を手に取って、スローで迫り来る弾丸の嵐の中を、撃って斬って駆け抜けろ。
さっそくやってみました。
うおっ!面白い!
止まった時間でじっくり次のアクションを考えながら戦うという感覚が、とても新鮮でした。
夢中になり過ぎて、現実世界のトランポリンに足の小指をぶつけてしまいましたが、、、。
Beat Saber もすごい
こちらのゲームは妻がVRゲーム機を買った時に一緒に購入したものですが、相当面白くて二人でハマっています。
『Beat Saber』は、こちらに向かってくるビート(小さなキューブ)を斬って楽しむユニークなVRリズムゲームです。 それぞれのビートには、どちらのサーベルを使えばいいのか、どの方向に斬ればいいのかが分かりやすく表示されています。すべての音楽は、入念に作り込まれたステージに完全にマッチするように編曲されています。
スターウォーズのジェダイになった気分でノリノリで向かってくるキューブを斬りまくり、最後まで行けた時の達成感がクセになります。
仕事の合間にこれをやるとドーパミンがドバドバ出て、その勢いでまた仕事に励むことができます。
でもこれはドーパミンの出し過ぎによるゲーム依存症に注意しなければなりません。独身で一人暮らしだったらハマりすぎて生活を壊してたかも。。
発達障害のある子どもは依存症になりやすい? 脳の特性との関係 - 発達に課題のあるお子さまの通所支援|ハッピーテラス
まとめ
ファミコン世代でこれまで色々なゲーム機を経験してきましたが、VRゲーム機「メタ クエスト」はこれまでのレベルを超えた画期的なものでした。ついにここまで来たか。生きて今の時代に居られていることに感謝です。