こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。
牛乳バック小屋の撤去が完了しました。
こちらの記事の続きです。
少しずつ解体
妻に急かされながら、コツコツと解体しました。
スッキリしました。
次男の仲間たち
次男が好きなものや、デイで作ったかわいいものを貼り付けていました。
お別れはちょっと寂しいけれど、きっとまた新しい出会いがあるでしょう。
牛乳バック小屋の思い出
いつもこんなふうに、小屋でYouTube動画を見ていました。
仏像のように鎮座していることも多かったです。
この中に居てくれたら、家族も安心でした。
誕生日には風船でデコレーションしました。
事あるごとに記念撮影をしました。
次男もずいぶん大きくなりました。
この小屋がなかったら、天井に穴を開けられることもなかったでしょうけれど。
まとめ
何はともあれ、あまり時間を掛けずに撤去できてよかったです。リビングが広々として開放的な気持ちになりました。牛乳バック小屋、今までありがとう!