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【ADHD】先送りしていた断捨離でスッキリ

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こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。

何年も使ってないものを思い切って断捨離しました。

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メルカリに出品しなかったモノたち

出品すれば多少の利益は出そうだけれど、面倒で先送りにしてきたモノたち。

  • 壊れたブラーバ
  • 古いfitbitの充電ケーブル
  • バッテリーが死んだ昔の携帯ゲーム機
  • 次男の遊ばなくなった知育玩具
  • プレステ2用太鼓の達人セット

どれもガラクタだし、売れても送料や手数料を差し引くと利益はほとんど出ないので、思い切って捨てることにしました。動作確認も大変だし売れた後にトラブルが起こっても困るし。

ずっと押入れを占有していましたが、思い切って捨てたら気持ちがスッキリしました。けっこうストレスの元になっていたみたいです。

万が一のために保管していた家電の箱

故障して修理に出す時や中古で売る時のために家電の箱を捨てずに保管していましたが、いざとなれば何とかなると割り切って捨てることにしました。

まあ実際は壊れた時のためというより、箱をバラして捨てるのが面倒で気づいたら溜まっていたという感じですね。こちらも捨ててスッキリしました。

長男の断捨離

4月から中学3年生になった長男(ADHD 14歳)は、高校受験モードに移行するための断捨離をしました。

  • 小学校時代のオモチャ
  • 小学生向けの本

これで結構なスペースが空きました。

毎年要らないものを処分してきて「これはまだ取っておく」と残してきたものも、今回は思い切って捨てていました。成長とともに、必要なもの不要なものが変わってきたのだなぁ。

まとめ

断捨離は大変ですが、やり終えた爽快感と空いたスペースに新しいものが入ってくるワクワク感に包まれています。生活スペースにも新陳代謝は必要ですね。

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