発達障害ファミリーの幸せライフハック生活

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ギックリ腰!正しい対処法と教訓

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こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。

いきなりですが、ギックリ腰になってしまいました。

柔軟体操をしていたら

仕事の合間にリビングで柔軟体操をしていたら、妻が後ろから押してきて

「やめて〜」と言っているのにやめず、

グキッ

「・・・・・」

悪気はなかったのでしょうけれど。。。

イスに座っていることもできず、寝ながらできる範囲で仕事しました。ひと段落したら夕方だったので、無理せずそのまま退勤。寝室に布団を敷いてもらい、安静にしていました。

次男(自閉症11歳)の帰宅

デイからのお迎えにはいつもは妻と2人で行きますが、今回は妻が1人で行きました。

次男は珍しく荒れており、デイの方に自宅の玄関まで付き添っていただいたようです。お迎えにパパが来ていなかったからかな。そのあたりは原因不明です。

帰宅後もワンワン泣いている次男を寝室のドア越しに感じながら、次男に抱きつかれると腰が悪化しそうなので我慢して寝室で大人しくしていました。

ギックリ腰の正しい対処法

ちょっと調べてみたらこんなサイトが見つかりました。

痛みが強い急性期は、無理せず安静にしてください。「腰を軽く曲げて横向きに寝る」など、腰に負担がかからない楽な姿勢をとると良いでしょう。患部に氷枕をあてるなどして、冷やすのも効果的です。

www.nhk.or.jp

ということなので、次男のことは家族に任せて大人しくしていることにしました。

長男が、次男の介助や家事手伝いを積極的に引き受けてくれていました。

「すまんのう〜ワシがこんな体でなかったら・・・」

まとめ

今日の教訓。暖かくなってきて体を動かしたくなっても、急に無理な柔軟体操をするのはやめましょう。「やめて」と言われたらやめてあげましょう。

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