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【ADHD長男】中学の部活もいよいよ終盤 〜絶賛スランプ中の長男

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こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。

中学校でバスケ部の長男(ADHD 14歳)。あと3ヶ月後には最後の市大会です。

6月頃に市大会の予定

前回の新人戦は市大会で優勝しましたが、県大会は一回戦敗退でした。次の大会も県大会まで行ければ7月頃まで続きますが、地域の学校と力は拮抗していてどうなることやらです。

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試合では調子でない長男

どうもこのところ、試合ではいまいち乗り切れていない長男。先生によると「練習では3Pシュートの成功率もチームで断トツで動きもいいのに、試合になるとシュートが入らず動きも鈍い」そうです。

前の大会ではスタメンだったのが、いまはベンチスタートで試合でのプレイ時間もぐんと減りました。交代で出場してもあまりいい働きができず、すぐに下げられてしまいます。

長男「なんかおかしい。自分でもよくわからない」

完全にスランプに陥っているようです。

自分にも同じような経験がありました。自分はフェンシングをやっていましたが、練習と試合でのパフォーマンスの差が他の選手よりも大きく、周りに心配をかけていた時期がありました。「絶対勝つぞ」という強い思いが「ここで結果を残さねば」「みんなの期待に応えねば」という雑念に変わって本番で体を固くした気がします。

そんな自分がたどり着いた答えは「体が勝手に動くまで練習して、試合では無意識に任せる」でした。

自分をスランプから救った先生の言葉

自分をスランプから救ってくれた先生のアドバイスを二つご紹介します。部活を引退した後も、事あるごとに迷いの沼から自分を救ってくれた言葉です。

「シンプルイズベスト」

少し上手くなってくると、これまでできなかった複雑な技を駆使しようとしてしまいがちですが、結局のところ基本のプレイを迷いなくやる事が一番強いのだと理解しました。考えるな!感じるんだ!的な感じでしょうか。

「結果は後からついてくる」

勝負事は気持ちの強さが大事ではありますが、「この試合に絶対勝たねば!」「ここで結果を残さねば!」のように結果の部分にフォーカスを当てすぎると漠然とした緊張にやられてしまいがちです。いざ試合に入ったら結果のことはひとまず忘れて、目の前のことに全力を尽くす事が大事だということです。

結局は本人次第

上記のようなことを自分の経験として長男に話しました。また経験豊富な顧問の先生やコーチも色々とアドバイスをしてくれています。その一つ一つが先人たちから受け継がれた珠玉の言葉だと思いますが、それを自分のものとして消化できるかは結局のところ本人次第です。

親ができることと言えば、道具を揃えてあげることと、スラムダンクを観せてあげることくらい。。

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まとめ

自分は、中学の部活は結果は二の次で、チームメイトと日々の練習を一緒に頑張る経験が第一だと考えています。それ以外の経験が得られたら儲けもの。長男もそんなふうに考えられたら余裕をもって試合に臨めるかと思いますが、そう単純でもないのでしょう。スランプも貴重な経験です。残り時間もあとわずか、悔いが残らないように日々励んでもらいたいです。

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