こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。
次男(自閉症11歳)と歯科大に3ヶ月に一度の定期検診に行ってきました。
今日も大人しかった次男
とても大人しく、お口を開けていられた次男。先生も「これなら普通の歯医者さんでも問題なさそうですね」なんておっしゃっていました。
虫歯は一本もなし!
よかったです。先生に「上手に磨けていますね」なんて言われると、いつも歯磨きしてあげている自分が褒められたみたいで嬉しくなります。
「たまに磨き残しが赤くなるやつをつけて、磨き残しがないかチェックしてみてください」
そういえば、最近やってないな。やってみると自分の磨き残しの癖に気づけるんですよね。さっそく今日やろう。
抜けた乳歯のゆくえ
そういえば、先日いつものように歯を磨こうとしたら、上の乳歯が一本抜けていることに気づきました。いつのまに抜けた?
本人に「歯が抜けたの?今どこにある?持ってきて?」と聞いてみても、以前のように持ってきてはくれませんでした。
どこに行ったのかなぁ~と思っていたら、先日利用した放課後デイサービスから連絡がありました。「乳歯が落ちていました~」とのこと。他に利用者で歯が抜けた子がおらず、たぶん次男だろうと。歯が落ちててびっくりしただろうなぁ。案外慣れっこか?
ちなみにこれが次男の、最後の乳歯だったそうです。
まとめ
何はともあれ、虫歯がなくてよかったです。いつか近くの障害者歯科に移る日がくるのだろうか。どうだろう。