こんにちは、椋 紅緒です。
今朝の出来事
食べ終わったお皿を片付けようとキッチンカウンター越しに流しに投げ込みお皿を割ってしまった次男(自閉症10歳)。神妙な面持ち。その後は手を伸ばしてそーっと置いてました。カワイイなあ。 #自閉症育児 pic.twitter.com/vfPJZ7gfyu
— 椋 紅緒(むくべにお) (@MukubeniO) 2021年11月29日
割れないお皿は卒業か?
うちでは陶器のお皿はすぐ割れるので、食洗機対応の割れないお皿を使っていました。
でもだいぶ傷んできたし、そろそろ陶器のお皿も使ってみるかと考え始めたところでした。
お皿を割って神妙にしてるのをみて
これは割れないお皿に切り替えるチャンスなのでは?と思いました。
妻「そうね。お皿を割るのを『楽しい』と思わせないようにしなくちゃね」
正にそれ。『楽しい』と感じてしまったら、何度注意しても問題行動を繰り返す。
もし割ってしまっても過剰に反応せず、今回みたいに神妙な面持ちにならないようならまた考えよう。さて、どうなるか。
割れないようにお皿を優しく扱えるようになってくれるといいな。
陶器のお皿を使おうと思ったきっかけ
ちなみに、なぜいきなり陶器のお皿を使おうと思ったかというと、妻がコストコでかわいい陶器の食器セットを買ってきたからでした。たしかにかわいいし、何を入れるにも便利なサイズ&デザイン。「北欧風ボウル」というんですね。1つ300円弱くらいで、たくさんあるから割られても大丈夫!
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