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【壁紙シリーズ05】自閉症児に漆喰が削られる

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こんにちは、椋 紅緒です。

貼り替えても貼り替えても壁紙をボロボロに破かれてしまい、思い切って漆喰を塗ったことで、その戦いに終止符が打たれたと長く安心していました。 

が、ここにきて、

漆喰が削られる!コツコツと…。

リビングの壁が、

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爪とかスプーンとかで、コツコツと…。
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寝室も!

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コンクリートが見えてしまっています。

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アルカトラズからの脱出か!ショーシャンクか!

コンクリート部分は、さすがに下記のように穴をあけるのは無理と思いますが、、 まあ、何と言いますか、

漆喰は壁紙よりも補修が楽です。

部分的な補修には、チューブ式の漆喰がお手軽でいいですね。

私はきれいに元通りになるよりも、ここ直したぞ!とわかる方が嬉しいタイプなので、多少元の壁の色と変わって気になりませんが、

きれいに直したい方は元の漆喰を補修用に少しストックしておくといいと思います。

壁紙の補修はこちらの記事をご参照ください。

まとめ

壁紙だとあっという間にボロボロにされますが、漆喰は時間が稼げて補修も楽なのでオススメです!

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