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こんにちは、椋 紅緒（むくべにお）です。
妻に明日から始まるドラマの録画予約を頼まれました。
『Dr.コトー診療所』脚本家・吉田紀子の最新作!!
メスを持たない新医療ドラマ誕生！
原作は『コウノドリ』を生んだ「モーニング」の人気漫画!!
主演・山崎育三郎×ヒロイン・松本穂香自らも発達障害＝凸凹でこぼこを抱える
児童精神科医＆研修医が
生きづらさを持つ子どもと親に
正面からまっすぐ向き合う
感涙必至のヒューマンドラマ!!
以前、週刊Dモーニングで原作マンガをよく読んでました。
主人公の女性がADHDで、ドタバタと失敗を繰り返すところが身につまされてツラかったり、登場人物たちの苦しい状況に胸が締め付けられたりしました。発達障害の当事者からみて、かなりリアリティあると感じています。
このような作品を通じて、発達障害のことをもっと多くの方に知っていただきたいし、身近に感じてもらえるといいなぁと考えています。
ご興味ある方はぜひ、ドラマやマンガをチェックしてみてください。
こんにちは、椋 紅緒（むくべにお）です。
こちらのページを参考にGoogle AdSenseに不快な広告が出ないように設定してみました。
これまで自分のサイトでどのような広告が表示されているか無頓着でした。不快な広告を目にされた方、大変申し訳ございません。
今後、定期的にブロックする広告の見直しをしていきます。これからも本ブログをよろしくお願いいたします。
こんにちは、椋 紅緒（むくべにお）です。
ブログで商品を紹介するときに、ずっと商品紹介ブログパーツ カエレバのデザインをカスタマイズせずにそのまま使っていましたが、
今回こちらの記事を参考にカエレバのデザインを変更してみました。
本当にはてなブログのデザインCSSにコードをコピペしただけ。
このようになりました。
デザインもカスタマイズしたいな〜と思ってから、そのまま何年も先送りし続けてきましたが、
やるとなったらあっという間に対応できました。
私の好きな言葉です。
面倒くさそうなことも、一つ一つ解決していけばいつかゴールに到達できますね。
情報発信してくれている方々に感謝です。
こんにちは、椋 紅緒（むくべにお）です。
録画しておいた「はじめてのおつかい」を家族で見ました。
妻はこの番組が大好きで、子供が生まれるまでは毎回欠かさず見ていました。「いつか自分たちの子供も出演させたいね」なんて言いながら、純粋でひたむきな子供たちの姿に目頭を熱くしていたのでした。
こんな番組です。
生まれてきた子供たちが2人とも発達障害児で、それから妻はこの番組を見れなくなりました。
「うちの子たちとあまりにも違くて、見ていて辛くなるから」と。
たまたま今回放送されるのを知って、
「はじめてのおつかい放送されるみたいだよ〜？」って妻に言ってみたら
「録画してー」と返ってきて、内心驚きました。
たぶん10年ぶりくらいです。
今日、家族でこの番組を見てみたら、お使いをする子供たち、4歳とか3歳、たまに2歳とかもいて、こんな小さい子たちが一人でお使いするんだと改めて驚かされました。
ちゃんと何をすればいいか分かってて、困難なことにも真っ正面から立ち向かってみたり、自分も小さいのに弟や妹のこと面倒みてたりして、子供ってすごいな、なんて尊いんだと。
最重度の自閉症で知的障害ありの次男（自閉症11歳）は、さすがに今でも一人でお使いはムリですし、最近は成績優秀な優等生枠の長男（ADHD 13歳）も、幼稚園時代はマンツーマンで加配の先生がつく筋金入りの問題児でした。
全く指示が通らず、子供たちを生かすだけで精一杯の日々。妻がこの番組を見れなくなったのもよくわかります。
ようやくこの番組が見れるようになったのは、子供たちが成長して気持ちに余裕ができて、「よそはよそ、うちはうち」と自然に思えるようになったのが大きいのかな。
うちの子たちにも困難に立ち向かう尊い精神が宿っているはず。少しずつ成長していこう。気長にやろう。
こんにちは、椋 紅緒（むくべにお）です。
長男「はらぺこあおむしさ～」
父「ん？」
長男「おなかがペコペコなら食べ残さないでしっかり食べればいいじゃんね～」
父「ああ～」
自分も全く同じこと考えてました。
子供の頃、友達のうちで「はらぺこあおむし」を読ませてもらったとき、
そこのおばさんと同じような会話をしたことをハッキリと思い出しました。
たぶん世界中の子供たちがツッコミ済みで、いまさら何をという話でしょうけれど。
次男（自閉症11歳）が夢中で絵を描いていました。
そして、
妻「はらぺこあおむし描いて〜」
と声を掛けられて、サラサラと描いた絵がこちら。
まさかの正面アングル！？
思わず大笑いしてしまいました。
( ´ ▽ ` )
妻もママさんコーラスではらぺこあおむしの歌を歌ったというし、長い年月ここまで皆に親しまれている絵本というのは、あらためてすごいなぁと感じました。
こんにちは、椋 紅緒（むくべにお）です。
長男（ADHD 13歳）が2泊3日のホワイトスクールから無事帰ってきました。
まったくの初心者でしたが、3日目にはスイスイ滑れるようになったそうです。
上級者コースに行ってみたらスノボーの一般客と板がぶつかって危ない思いをしたそうですが。。。怪我がなくてよかった。
のぞき穴がついてるかわいいストラップ。
覗き込んでみると、
いいですね。海外からの観光客も喜びそう。
さあ、何につけよう。。
ゴーグルのところだけ白いスキー焼けではなく、マスクの紐のところだけ白いマスク焼けでした。
長男「どうせ人前ではマスク外さないから問題ない」
たしかに！
富士山が近くから見れてとても綺麗だったと言っていました。そう言えばずっと生で富士山見れて無いなぁ。羨ましい。
行き帰りのバスはコロナ対策のためおしゃべり禁止。静かに映画鑑賞していたそうです。観た映画は「サマーウォーズ」「君の名は。」いいですね。
長男が帰ってきたことで、洗濯物も騒がしさもいつもの3倍になりましたが、無事に帰ってきてくれてよかったです。新しい経験を積んで、どこか自信ありげな表情でした。
こんにちは、椋 紅緒（むくべにお）です。
長男（ADHD 13歳）が2泊3日のホワイトスクールに行っていて、ほんのちょっとのんびりできています。
いつもは朝練があるのでまず長男を起こして朝食を食べさせ送り出し、その後で次男（自閉症11歳）を起こして、、となるのですが、長男がいないとちょっとだけ朝のんびりできます。
洗濯物を干そうとしたら、量がいつもの半分くらいしか無くて驚きました。長男のものが無いだけでだいぶ違います。
長男がいないととても静かです。妻の「アレしなさい、コレしなさい」がないのと、長男のいま興味がある文房具の話を聞かされなく済むのが大きいです。
そんな長男不在の日々もまもなく終わります。嬉しくもあり寂しくもあり、2泊3日はリフレッシュにはちょうどよかったかも知れません。
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